陶徳窯 陶富治
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陶富治(すえ・とみじ)
避難先の郡山市の借り上げ住宅で工房を再建、陶芸を再開し、2011年11月に初の窯出しを行う。避難後、窯元のなかで最初に作陶を再開した。
「道具も何もなく、着の身着のままに浪江を離れ、陶芸から完全に切り離された環境で、何がしたいか自らに問うと、浮かんだのはやはり陶芸だった」と言う。
ろくろ、作陶から絵付け、焼成まで、首尾一貫して自ら手がける。
プロジェクト浪江主催陶芸ワークショップでは、講師をお引き受け頂き、指導にあたっていただきました。
陶富治(すえ・とみじ)
避難先の郡山市の借り上げ住宅で工房を再建、陶芸を再開し、2011年11月に初の窯出しを行う。避難後、窯元のなかで最初に作陶を再開した。
「道具も何もなく、着の身着のままに浪江を離れ、陶芸から完全に切り離された環境で、何がしたいか自らに問うと、浮かんだのはやはり陶芸だった」と言う。
ろくろ、作陶から絵付け、焼成まで、首尾一貫して自ら手がける。
プロジェクト浪江主催陶芸ワークショップでは、講師をお引き受け頂き、指導にあたっていただきました。
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